• 大ホール又は小ホールを、仕込み、リハーサル又は撤去のために使用する場合は、上記使用料の額の半額とする。
• 祝日とは、国民の祝日に関する法律（昭和23年法律第178号）に規定する休日をいう。
• 入場料等とは、入場料、会費、会場整理費等の入場することに関し徴収される入場の対価その他これらに類するものをいい、その額に段階を設定している場合は、最高額をもって入場料等の額とする。
• 大ホール又は小ホールを午前若しくは午後の時間帯の後又は午後若しくは夜間の時間帯の前において使用時間を延長して使用する場合は、延長の欄の金額（仕込み、リハーサル又は撤去のために使用時間を延長して使用する場合にあっては、その半額）を加算する。ただし、午前及び午後又は午後及び夜間の時間帯に連続して使用する場合は、これらの間の時間帯に係る延長の欄の金額は、加算しない。
• 大ホール又は小ホールを午前の時間帯の前又は夜間の時間帯の後（全日の時間帯で使用する場合における当該時間帯の前後を含む。次項において同じ。）において使用時間を延長（30分以内の延長に限る。）して使用する場合（仕込み、リハーサル又は撤去のために使用時間を延長して使用する場合を除く。）は、延長の欄に掲げる金額に相当する額を加算する。
• 大ホール又は小ホールを午前の時間帯の前又は夜間の時間帯の後において、仕込み、リハーサル又は撤去のために使用時間を延長して使用する場合（前項の規定による加算をする場合にあっては、午前の時間帯の前又は夜間の時間帯の後の1時間を超える時間帯において、仕込み、リハーサル又は撤去のために使用時間を延長して使用する場合）は、1時間（使用時間に1時間未満の端数があるとき、又はその使用時間が1時間未満のときは、1時間とする。）につき、延長の欄に掲げる金額の半額に相当する額を加算する。
• 楽屋、ホワイエ（単独使用）又はスタジオを使用する場合において、使用時間に1時間未満の端数があるとき、又はその使用時間が1時間未満のときは、1時間とする。

• 大会議室は、椅子のみの使用で432席配置することができます。
• 302会議室と303会議室、201会議室と202会議室は、連結して使用することができます（302・303会議室連結時の定員は、168名）。連結使用時の使用料金は、2部屋分必要となります。
• 304会議室は、机を円形に配置した会議室となります。

30分までごとに100円
（最初の30分以内の駐車は無料）

• 障がい者とは、次に掲げる者をいう。
  
  • （1）身体障害者福祉法（昭和24年法律第283号）第15条第4項の規定により身体障害者手帳の交付を受けている者
  • （2）厚生労働大臣の定めるところにより療育手帳の交付を受けている者
  • （3）精神保健及び精神障害者福祉に関する法律（昭和25年法律第123号）第45条第2項の規定により
    精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者
  • （4）前3号に掲げる者とその障がいの程度が同程度であると市長が認める者
  • （5）その他市長が適当と認める者
• 高齢者とは、本市に住所を有する65歳以上の者をいう。
• 子どもとは、本市に住所を有する18歳に達する日の属する年度の末日までの間にある者をいう。
• 前3項に定める者には、その介護人、介助者、同伴する保護者等を含む。
• 使用時間に1時間未満の端数があるとき、又はその使用時間が1時間未満のときは、1時間とする。

• 使用時間に1時間未満の端数があるとき、又はその使用時間が1時間未満のときは、1時間とする。
• 使用許可期間の最初の日又は使用許可期間の最後の日が月の途中であるときは、その月の使用料は、日割り計算による。
• 使用期間が通算して12月までの間における創業支援ルームの使用料は、上記使用料の額の半額とする。

利用方法によっては、上記の金額とは異なる場合があります。詳しくは施設へお問い合わせください。

・設備器具等利用料金

• 設備器具等の利用料金の1単位は、9：00～12：00、13：00～17：00又は18：00～22：00の間を1単位とする。
• ピアノの利用料金には、調律料を含まない。

• 設備器具等の使用料の1単位は、1時間とする。ただし、使用時間に1時間未満の端数があるとき、又はその使用時間が1時間未満のときは、1時間とする。
• ピアノの使用料には、調律料は含まない。